イーグルスとの3連戦をまとめたいと思います。
3試合のまとめ
イーグルスとの3連戦は2勝1敗で勝ち越しで終える事が出来ました。
首位のイーグルスに勝ち越せたのは大きいです。
ゲーム差も7ゲームと縮まりました。
ホーム戦では強いと思います。
ベストメンバーでは無い状況でここまで戦えるのですから森友哉、B.オグレディ、若林楽人、呉念庭が復帰したらそこそこのオーダーにはなると思います。
それでも打線としては長距離打者が足りませんけどね。今は投手の頑張りで勝ってます。
イーグルスとの3連戦をまとめたいと思います。
イーグルスとの3連戦は2勝1敗で勝ち越しで終える事が出来ました。
首位のイーグルスに勝ち越せたのは大きいです。
ゲーム差も7ゲームと縮まりました。
ホーム戦では強いと思います。
ベストメンバーでは無い状況でここまで戦えるのですから森友哉、B.オグレディ、若林楽人、呉念庭が復帰したらそこそこのオーダーにはなると思います。
それでも打線としては長距離打者が足りませんけどね。今は投手の頑張りで勝ってます。
コメント
楽天3連戦は、滝澤夏央選手の戦列デビューが苦境を救ってくれました。ただし、打撃には課題がありますし、過剰な期待はしてはいけません。現状のライオンズはsakanoさんが仰るように長打力不足の解消が鍵です。
復帰した渡部選手を二軍戦では三塁で固定起用する事です。守備要員の平沼選手に守らせてもあまり意味がありません。中村選手を休ませるには、打てる三塁手が欠かせません。問題行動と新型コロナで出場出来ていない長谷川信哉選手を待っている訳にはいきません。渡部選手を一軍で使うならサードしかありません。色々な選手を試している場合では無い気がします。ブランドン選手も故障で長期離脱している訳ですから、二軍の三塁手は渡部選手一択で良いでしょう。二遊間は山村、中山と色々な選手を試せば良いです。
山川選手が一軍のファーストにで君臨している以上は、渡部選手がサードを守るしか無いのです。渡部選手もファーストで良いと甘えることなく、サードを守れないと出番は無いと腹を括って欲しいです。
交流戦後に一軍デビューできるように準備させて欲しいです。渡部選手の守備力向上は一軍打撃コーチでは評判の悪かった阿部真宏二軍内野守備走塁コーチの力の見せ所です。
また、DHで栗山選手、サードで中村選手という起用は交流戦までにした方が良いでしょう。中村選手は復調の気配がありますが、栗山選手は正直厳しいですね。
高木渉選手を抜擢して欲しいですが、先発起用した時の内容が悪すぎましたからね。オグレディ選手が復帰するまでが中堅世代外野手ドングリ-ズにとってはチャンスでしょうね。
渡部健人が打ったのは5/15だけなのでまだ様子見だと思います。