辻発彦監督はなぜ若手野手を使わない?

雑談
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辻発彦監督はなぜ若手野手を一軍で使わないのでしょうかね?

他球団は自力優勝の可能性が消えたら若手を昇格させて起用してます。

あの読売ジャイアンツでも若手野手を昇格させて来年の為に起用しようとしてます。

それなのになぜ辻発彦監督は諦めないという言葉を使って未だにベテランと中堅を優先で起用するのでしょうか?

諦めない、諦めるという以前の問題で数字的に無理なんです。

自力CSの可能性まで消滅してますからね。

残り試合を全勝しても東北楽天ゴールデンイーグルスと福岡ソフトバンクホークスが歴史的な連敗をしない限りは無理なんです。

 

何が嫌かというと消化試合なのに渡部健人、ブランドン、鈴木将平、高木渉など若手野手に経験を積ませる事が出来ずにシーズンが終了して順位が5位、6位に終わるというのが一番最悪です。

辻発彦監督は来年は居ないから関係ないでしょうけども来年もシーズンが開催されますからね。

出来る事なら来年は優勝争いをして欲しいから今の時期に若手野手を起用して可能性を見出す期間にして欲しいという願いが有ります。

辻発彦監督はその可能性も潰すつもりですかね?

辻発彦監督が今の戦い方を続けるなら解任して欲しいです。

今の戦い方をして勝てている訳では無いですけどね。

またそこが腹が立つ所です。

本気で勝ちに行って勝てないという所がですよ。

消化試合でベテラン、中堅を使って負けるとか意味が分からないです。

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  1. YOSHIKI より:

    この話はもうお止めになった方が良いのでは無いですか?24才以下の選手しか若手とは言えない。25才以上の選手は中堅だ。25才以上の選手なんて使ったって伸び代は無い。だから、自力優勝の可能性が無いから24才以下の選手を使えば来季以降無限の可能性が開花するというのは、感情的な楽観論に思えます。

    選手の成長にはいくつかの段階があります。二軍で活躍する。一軍で少しずつ結果を残す。一軍で準レギュラークラスになる。安定した成績を残してレギュラーを手中にする。といった段階です。一軍で少しずつ結果を出すというプロセスを吹っ飛ばして、自力優勝が消えたから、二軍の主力を一軍で実績を積み重ねた選手を廃して使うというのは間違っていると思います。

    高木渉、ブランドン、渡部、鈴木将平選手は確かに二軍では結果を残している選手ですが、一軍の壁に阻まれてきました。二軍で自分の良い形をしっかり作り、固めることこそ肝要だと考えます。山川選手も復調傾向ですから、現状このままで良いと思います。強いて言えば、外野の守備固めは愛斗選手がいるので、金子侑司選手を二軍に落として鈴木将平選手を抜擢するくらいでしょうか。ただ、鈴木将平選手を上げても、栗山、呉、岸、川越、愛斗選手が現状優先ですから下で一打席でも多くたって経験を積んだ方が良いという配慮では無いでしょうか?金子侑司選手よりは若手起用をという考え方には賛同しますが、ほぼ1年一軍で一定の成績を残した栗山、呉、岸、川越、愛斗選手を下げて若手選手をという考え方には反対です。

    呉、岸選手はあと1本で10本塁打をクリアしますし、川越選手でさえも勢いが付けば10本塁打まで届くかも知れません。それが実績となり、自信につながります。そこまで川越選手が打てなくても、凡退でも球数を稼ぐなど内容の濃い打撃をしています。岸、川越選手は守備でも大ミスをすることもありますが、好プレーも多々見せています。

    自力優勝が無くなったからもう負けてもいいし、凡退しても良いから将来ある二軍の主力である若手の君たちを閉幕まで使って上げるよというのは、間違っています。

    一軍は問答無用の勝負の場、勝利第一です。その一軍で不甲斐ない試合が多く、失望や怒りを感じるのは十分分かりますが、若手を結果度外視、実績あるベテランを無視して使うのはファンに対する冒涜行為です。

    例えば、ヤクルトの村上宗隆選手は1年目二軍で徹底的に鍛えて、二軍でやることは無い状態にしてから、2年目から一軍で使い続けました。もちろんプロ入りしてから守り始めたサードやファーストでエラーも多く打率も低かったですが、少なくとも二軍は完全に卒業のレベルだったので、一軍で使いながら育てる選択が出来たわけです。渡部選手や、高木渉選手は残念ながら二軍でもうやることは無いというレベルには達していないです。

    呉、愛斗、川越選手ももちろん村上選手のように二軍でやることはもう無いというレベルには達しませんでした。それ故、わずかなお試し起用を繰り返され、失敗しては二軍に落とされ、それでも腐らず二軍で結果を残して、お試し起用のチャンスをもらい、少しずつ結果を残して一軍に定着しました。

    渡部、ブランドン、高木渉、鈴木将平の二軍主力選手も、お試し起用の中で結果を残せる準備をして欲しいです。

    最後に、他チームの優勝が決まるまで、クライマックスの可能性が完全消滅するまで、全力を尽くすのがプロの矜持です。自力可能性が無くなった段階で、もう消化試合だ。若手を使えというのは、球場に行くファンに対して失礼です。地方に就職し、コロナ禍で移動自粛もあり、ここ2年はやむなく球場に行く回数が減ってしまいましたが、もし自力優勝が無くなった後の試合を見に行き、中村、栗山、森が先発しない、二軍選手だらけの一軍の試合を見させられたら激高します。もちろん若手の頑張りを見たくて、意図して二軍戦を見に行くなら良いのですが。一軍戦を見に行き、二軍戦のようなメンバーだったらどれだけ失望するか。来年の為にやっているから我慢してくださいねなどと言われて到底納得する物ではありません。

    明日からも、一つでも多く勝つ事を信じ、不利な状況を十分に踏まえた上で、奇跡を起こすことを信じて地方から応援するのみです。

    • sakano より:

      CSは4位だったら狙うのは当然でしょうけども借金11のチームが未だにCSをというのはどうかと思います。
      「CSを狙う」は勝率5割のチームがいう言葉です。
      今のライオンズがCSを狙うと言った所で誰が信じますか?
      厳しい事を書きますけども今のライオンズにCSを狙うなんておこがましい言葉です。
       
      森友哉や源田壮亮が外される事は絶対に無いです。
      個人タイトルが有りますからね。
      それが消化試合です。
      それに森友哉などが出ないなんて一文字も書いてませんけどね。

      一軍で若手選手を経験を積ませる為に使う事に否定的ですけども他球団はやってます。
      ライオンズは出遅れてますよ。
      5位でCSの可能性も無いのにです。
      完全にCSの可能性が無くなるまで諦めないというのは辻発彦監督として自チームを客観視出来てないという事になります。

      「若手を結果度外視、実績あるベテランを無視して使うのはファンに対する冒涜行為です。」は本気でおもってますか?
      そんな事はプロ野球で何度も起こってる事ですよ。
      去年だって福岡ソフトバンクホークスの内川聖一は干されましたよね。
      なぜそんな事をするかというとそうしないと若い選手が育たないからです。
      犠牲は必要なんです。
      ライオンズに補強資金が潤沢でFAで選手を獲得出来るならそんな事をしなくて良いですけどもFA補強なんて出来ないので若手に無理矢理にでも経験を積ませるしかないのです。

      あとなぜ若手を一軍で使うのかを理解して無いです。
      経験を積ませると同時に課題も出てくるでしょう。
      その課題を秋季キャンプやオフの自主トレで克服させる為です。
      来年のシーズン序盤に若手を使ってそこで課題が見つかるよりかは今の時期に課題を見つけた方がマシです。
      上手く課題を克服してくれたら来年は戦力として使えるかもしれません。

      「感情的な楽観論に思えます。」という言葉はそのままお返しします。
      未だにCSを諦めないという方が楽観的だと思います。

      若手、中堅、ベテランの線引きは大事です。
      特にライオンズのようなFA補強が出来ない球団は選手の世代交代を迅速にしなければなりません。
      26、27歳で戦力の見込みが無い選手は切るしかないのです。

      • YOSHIKI より:

        申し訳ないですが非常に薄っぺらいです。若手を使うという言葉は響きが良いですが誰をどのような守備位置で、どのような打順で使うのでしょうか?いつも思うのですがふわっとした美辞麗句を並べているだけで薄っぺらいのです。28才だから川越選手を切るのですか?28才だから呉選手を切るのですか?26,27才で切るべき戦力の見込みのない選手とは誰を指すのでしょう?トレーニング技術が進歩し、現役が長くなる選手も増えました。確かに川越選手も呉選手も若手とは言いがたい中堅どころの選手ですが、手塩に掛けて育成して、ようやく一軍戦力となりました。目が出て戦力になっている川越選手や呉選手を切るのでしょうか?私には理解できません。

        高木渉選手は大いに期待している選手ですが、外野守備は不安定です。最低限の守備力を身に付けなければ守備不安で打撃もままならないです。まだ二軍でやるべき事はあります。フェニックスリーグもあります。山川選手のカンフル剤としてファーストを練習させるという手もあります。

        来季もDHは中村選手と栗山選手で分け合う形になるでしょう。あるいは新外国人選手がDHに入ることになるかも知れません。守れなければ早晩居場所を失い、ベンチウォーマーになってしまいます。

        中村選手も守るのはきつくなっているわけで、その時に備えて渡部選手が二軍でサード守備を鍛えるのは決して無駄な事ではありません。目先の新鮮味、明るい話題作りを求めて目の前に守備の課題がある選手を前倒して引き上げることはプラスにはなりません。

        ブランドン選手もサードは上手いですが、出場機会を増やすなら、打撃指標の低い外野手の練習をするのも一つの方法です。外崎パターンです。取り敢えず外野手として出場機会を確保し、打撃で活躍したら内野に戻す形です。

        全体を俯瞰するとはそういうことでは無いでしょうか?主力が衰えが目立ち、期待していた山川のような主軸が大不陥り陥り、自力優勝の消滅、自力CSが消滅したから、明るい話題欲しさに二軍のレギュラーを見切り発車で勝負第一の一軍で使えというのはファンとしてのこらえ性が無いです。高木渉選手やブランドン選手を今抜擢すればビギナーズラックで数試合1,2本ホームランを打つかも知れませんが、1週間もすれば本気を出した他球団の一軍主力投手に捻られるだけです。

        一軍公式戦に二軍の主力を抜擢するにもタイミングがあります。高木渉選手、ブランドン選手、渡部健人選手、鈴木将平選手の才能や1年間の成長は分かりますが、一軍で使うにはまだ課題が多すぎる気がします。若手を一軍抜擢するにせよ、金子侑司選手の1枠くらいでしょう。

        今年一年一軍で一定の結果を出している、川越、岸、呉、愛斗選手を一軍選手として育てきる事が優先で問題ありません。

        自力優勝、自力CSが消滅しようと、可能性がある限り全力で球場のファンのために戦うのがプロとしての矜持です。物わかりの良い振りをして、まだ二軍でも課題のある若手を見切り発車で使えば来季以降、その若手がタイトル加わり加わりバラ色のペナントレースが待っているかのように吹聴するのを「感情的な楽観論」と申し上げたに過ぎません。

        勝ちを目指して、自分を追い込んだ中にしか成長はありません。今年はペナントレース制覇の可能性が低くなったから、失敗を恐れず伸び伸びとプレーしてごらん。そんな緩い環境で抜擢しても身に付く物は少ないでしょう。

        川越選手や呉選手は年齢的にいつ見切りを付けられてもおかしくない、緊張感のある中で二軍で結果を残し、一軍昇格を果たし、少しずつ結果を残し、出場機会を増やしていき今に到ります。

        育成にも競争が必要です。優勝の可能性が非常に低くなったから、年齢が若いなら使って上げるよ。伸び伸びとやりなさい。そんな緩い抜擢をしても効果は低いでしょう。

        • sakano より:

          打順とか誰を使うとかは何度も書いているので今更書きませんよ。

          また勝手な解釈をしてますけども呉念庭を切るとか書きましたか?
          呉念庭は戦力になってないのでしょうか?
          川越誠司も来年は残るでしょう。
          来年結果を残さないと切られるでしょうけどね。
          今年の呉念庭が来年の川越誠司の立場だったと思います。
          今年、呉念庭が結果を残さなければ切られてたでしょう。
          今の呉念庭の数字は個人的にはまだレギュラーとしては物足りませんけどね。

          若手を使うのは一軍の壁を感じて貰う事が目的なので打てなくなっても良いです。
          何で打てなくなったかが分かれば良いです。

          毎試合全力でというのは当然です。
          ただそれは選手が考える事です。
          監督が選手と同じ目線では駄目なのです。

          「まだ二軍でも課題のある若手を見切り発車で使えば来季以降、その若手がタイトル加わり加わりバラ色のペナントレースが待っているかのように吹聴するのを「感情的な楽観論」と申し上げたに過ぎません。」がよく分からないです。
          なぜバラ色のペナントレースが待っているのですか?
          今経験を積ませるのは岸潤一郎、愛斗など同じ土俵に立つ為の準備段階に過ぎません。
          可能な限り若手を使って成長を促して可能性を増やそうというだけですよ。
          たった20試合程度で来年以降確実に戦力になるとでも?
          本気で育てるなら読売ジャイアンツの坂本勇人や岡本和真のように1年間我慢して使うしか無いですよ。
          そんな育て方は戦力を補強で整える事が出来る読売ジャイアンツにしか出来ません。

          そんなに若手の起用を否定するなら説明して下さい。
          福岡ソフトバンクホークスはリチャードや柳町達、北海道日本ハムファイターズは野村佑希や今川優馬、読売ジャイアンツは八百板卓丸や秋広優人、横浜DeNAベイスターズは知野直人や森敬斗、広島東洋カープは小園海斗や林晃汰を一軍で起用するのですか?

          • YOSHIKI より:

            若手の起用を否定しているのではありません。若手起用の程度の問題、そしてどういう手順で一軍に抜擢をするかを問い詰めているのです。問題の本質をはき違えないでいただきたいです。

            まず、sakano様は一軍は勝負の場であり、育成は二軍の役割だという認識が著しく欠落しています。
            西武は豊富な資金力でFA選手を獲得するのが難しい以上、育成が大切な事も承知しています。選手層が薄い以上、多少は若手を見切り発車で抜擢して、起用する事も仕方ないことも理解しています。

            ただ、一軍が勝負の場である以上、限度もあります。今季は主力選手の故障、外国人選手の不振もあり、若手選手を起用してきた方では無いかと思います。sakano様は25才以上の選手は十把一絡げに若手ではないと仰るのかも知れませんが、岸、呉、愛斗、川越、山田各選手を抜擢し、一軍戦力としてきました。柘植選手も捕手としての出場は少ないですが、代打やDHで少しずつ出場機会を増やしてきています。もちろん彼らの成績は今後レギュラーとして期待するにはまだまだ物足りない事であることも承知しています。

            恐らくsakano様は、上記の選手の年齢が20代中盤で、残している成績もまだまだ物足りないから、今二軍で主力になっている選手を抜擢せよと仰るのかも知れませんが、二軍の主力選手達には、まだまだ一軍で抜擢する以前に克服しない課題があります。一軍抜擢以前なのです。高木渉選手は外野守備に難点があります。レフトでも危なっかしいです。渡部選手もサード、ファーストの守備のレベルを一軍最低点レベルに引き上げる必要があります。大部締まっては来ましたが、オーバーウェイトの体重ももう少し締める必要があります。強いて言えば、ブランドン選手や鈴木将平選手を抜擢するくらいでしょうが、ブランドン選手は強肩のサード守備は一定の評価ができるものの、一軍では淡泊な打撃が目立ち、チャンスをつかめていません。鈴木将平選手については、金子侑司選手の故障や不振で去年から度々チャンスを与えられていますが、一軍では打撃の非力さが目立ち、昇格しては尻すぼみで二軍に落ちてきています。彼らの将来性については大きな期待をしていますが、一軍抜擢以前であるというのが私の見解です。

            また、育成をするにも手順と段階があります。、岸、呉、愛斗、川越、山田は年齢的には中堅にさしかかってきていますが、今までお試し起用で一軍に昇格しては、一軍の壁にぶち当たり二軍に落とされ、何度も二軍で再調整を余儀なくされてきました。それでも腐らず二軍で一定程度の結果を出して一軍に昇格し、一軍煮上がってもわずかなチャンスで少しずつ結果を出し、ようやく今年一軍に定着しました。一軍抜擢の育成にも競争が必要です。チャンスをもらいたければ這い上がってくるしかありません。

            岸、呉、愛斗、川越、山田選手は20代中盤以降の年代だから、伸び代は無い。24才以下の選手は若いから無限の可能性がある。だからもっと私が言うところの若手を使えと言うのは、乱暴が過ぎます。

            そして、「若手を使え。」このフレーズは一見響きが良く、前向きな発言に聞こえますが、sakano様は毎回この言葉をスローガン的に使い、具体的なことはこちらが追究しないとお話になられない。今の辻監督の起用のどの部分に不満を感じ、どの選手をどの選手の代わりに使って欲しいかを中々話されない。具体的な対案が無ければ議論の仕様が無いですし、具体案をお示し頂かなければ、ご自身の都合が悪い状態になったときいくらでも言い逃れが出来ます。そういった論調を失礼を承知で「薄っぺらい」と申し上げました。

            そして、「まだ二軍でも課題のある若手を見切り発車で使えば来季以降、その若手がタイトル争いに加わりバラ色のペナントレースが待っているかのように吹聴するのを「感情的な楽観論」と申し上げたに過ぎません。」について説明します。

            sakano様が仰るところの若手選手を残り試合で起用すれば、抜擢した若手が一軍での個々の課題を見つけて来季以降の飛躍的な成長につながると過剰な期待をされているように文面からは感じられます。そして、今年チームの成績不振の中心だった現在の主力選手を排除して、今二軍で伸び出している若手を抜擢すれば、来季以降、個人打撃タイトル争いに加わり、低迷しているチームを活気づけリーグ優勝、引いては日本一に導いてくれるとも文面からは感じられます。もちろん全否定はしませんが、選手育成はそんな簡単な物じゃないというのが、私の見解です。そもそも二軍においても、まだまだ課題を抱える選手を無理矢理一軍に抜擢しても、まだ二軍で解決されていない個々の課題という傷に塩を塗りつける結果にしかならないでしょう。それ故、急がば回れの精神で自重すべきだと申し上げているのです。それでもはやる気持ちを抑えられないsakano様に対して、若手を使えば来季以降バラ色のペナントレースが待っているかのように考え、ご発言されているのを、「感情的な楽観論」と申し上げたのです。

            見切り発車の育成であっても、競争は必要ですし、二軍でまず克服すべき課題が完璧とは言わないまでも、一定程度克服された状態で上げなければ、ビギナーズラック的な短期の活躍は見込めたとしても、一軍定着にはつながらない。急がば回れの精神で自重すべきである。繰り返しますが、そこが私の主張です。

            若手の抜擢を否定しているという不毛な二項対立を生むだけの発言はご遠慮ください。中身を具体的に示して議論しましょうよ。

            ちなみに、ソフトバンクは柳田選手以外の外野のレギュラーが不在です。中村晃や栗原選手をとっかえひっかえ起用し埋めていますが、後一枠はどうにも埋まらないので、若手で調子が良い選手を抜擢しているに過ぎません。リチャード選手は、今日はメモリアルアーチを放った物の松田選手の衰えが中村剛也選手よりも目立って来たため、抜擢しているのでしょう。広島については丸選手のFA移籍、田中選手の急激な衰え、サードを期待していた外国人選手、堂林選手の低迷があり、小園選手や林選手を抜擢したのでしょう。巨人は丸選手の不振、梶谷選手の故障離脱、外国人選手の不振、家庭事情による退団が重なり、若手選手の抜擢が行われているの選手については選手については、成績が下降線のチームへのカンフル剤的な意味もあるでしょう。キャンプ時も大器の片鱗は見せていましたが、二軍で鍛えて一回り成長した事も要員でしょう。DeNAはショートの大和選手が30代中盤にさしかかり、二軍で力を付けてきた森選手を徐々に出場させて世代交代に段階的に着手しています。知野選手については出場数を見る限りはお試し起用の範疇でしょう。

            巨人の坂本、岡本両選手については、ドラフト1位ということで、かなり優先的な起用がなされたこともありますが、しっかり準備計画されていたのが大きな要因でしょう。坂本選手は1年目は二軍で徹底的に鍛えられ高卒ルーキーとしては非常に優秀な成績を残し、2年目は木村拓、脇谷選手とレギュラー不在のセカンドで開幕スタメンを掴み、二岡選手の怪我に乗じてショートのレギュラーを獲得しました。二岡選手の怪我は坂本選手にはラッキーでしたが、本人の類い希な才能に加えて1年間二軍で準備してきたことが生きたわけです。西武で言うなら、中村、山川選手が来季不測の事態で長期離脱を余儀なくされても困らないように、渡部選手の今季はフェニックスリーグを含めて準備の時期だということになります。

            岡本選手は短期間のお試し起用を除いては3年間二軍で一軍選手となる土台を築いてきました。4年目に高橋由伸前監督に抜擢されて、一軍で年間を通して起用されてレギュラーを獲得しました。しかも初年度はファーストでの出場機会が多かったですが、レギュラー2年目以降サードでの出場を増やして今やセ・リーグを代表するサードになりました。

            若手の起用と言っても程度があります。そして、好調な若手を無闇に取っ換え引っ換え一軍に抜擢するのは、明るく新しい話題作り程度にしかならず、あまり大きな意味を持たないでしょう。お試し起用をするにしても、二軍で一定程度課題を克服した状態で、競争に勝ち上がってきた上での物で無ければ意味がありません。

            そして、若手を抜擢しても、どうせ今年は優勝もCSも可能性は低いから伸び伸びプレーしなさい。そんな緊張感の低い状態であったら、得るものは少ないでしょう。一つでも多く勝つ。そのために自分がどんなプレーをすべきかという緊張感の中でプレーしなければ意味が無いでしょう。受験生が大学のオープンキャンパスに参加するのと
            変わらないでしょう。

            一軍は勝負の場であり、育成は二軍が主戦場。たとえ、自力優勝の可能性が無くなっているとしても完全消滅するまでは全力を尽くすのがプロの矜持であり、ファンに対する礼儀です。そしてそれが駄目になったとしても一つでも多く勝って球場に来てくれるファンの期待に応えるのがプロフェッショナルの流儀です。

            自力優勝、自力CSが無くなったから、もう不甲斐ない試合は見ていられない。残りの試合は勝敗度外視で若手起用して、来季以降の夢を見て楽しむことにしよう。若手起用で勝敗度外視だから負けても悔しくないし、俺は未来志向で来季に期待しているのだ。という考えは、ただの強がりにしか思えません。sakano様自身が仰られるように、残り20試合で二軍の主力のお試し起用をしたところで、ただの体験以外にはならないのです。

            それならば、ここまで、戦力外の不安と戦い、二軍の競争を勝ち上がり、一軍の主力が欠場している間に一定の結果を出した、岸、呉、川越、愛斗、山田の中堅選手達とベテランで戦い抜き、準レギュラーの中堅選手に一軍で一年安定した成績を残し、勝利に貢献するには何が必要かという事を身にしみて教え込むことの方が重要であるというのが私の考えです。

            もう自力優勝、自力CSの可能性が無くなり、完全消滅も早晩やってくるから、二軍の若手にも一軍の雰囲気を体験させて上げればよいというのは、一昔前に小学校の運動会の100m走でゴール付近で全員立ち止まり、みんなで手をつないで仲良く一緒にゴールするという悪平等と等しいです。一軍の出場機会を得たかったら二軍である程度課題を克服し、競争で勝ち上がってくるたくましさを身に付けて欲しいですね。

          • sakano より:

            YOSHIKIさんは若手を今の時期に使う意味を分かってないです。

            どんな事をするにしても目標は必要です。
            投手だとストレートが一軍で通用しなかったから自主トレで磨こうとする訳です。
            それが分かるのは一軍で試合に出ないと分からない訳です。

            緊張感とか書いてますけども若手こそ必死にやりますよ。
            レギュラーを奪おうと思ってる訳ですからね。
            逆に中堅とベテランの方が若手が上がらないからポジションを奪われないと安心して弛んでいると思いますけどね。
            若手を使ったら中堅とベテランにも危機感を与える事が出来ます。

            「一昔前に小学校の運動会の100m走でゴール付近で全員立ち止まり、みんなで手をつないで仲良く一緒にゴール」とかそんな優しい事では無いです。
            終盤に若手を使うという事はサバイバル競争の宣言です。
            中堅とベテランに来年は結果を残さないと若手を使うという脅しでも有ります。

            若手を使う=ゴールでは無くスタートなのです。
            実績関係なくスタートラインを全選手一緒にするという宣言です。

            簡単な例を出すと渡部健人を使ったら山川穂高は焦るでしょう。
            焦らせれば自主トレを必死でします。
            そのような相乗効果も有る訳です。
            山川穂高が本当に駄目だったら渡部健人がレギュラーを奪えば良いだけです。
            渡部健人に来年の準備をさせると同時に山川穂高に危機感を与えるのです。

            競争を活性化させる為に他球団は若手を使うんです。
            それをライオンズもやらなければならないと思います。
            やらないと秋季キャンプや自主トレが緩くなります。

            あと渡部健人や高木渉に二軍でやる事が有ると書いてますけども今年の二軍成績は去年の岸潤一郎や川越誠司よりも良いですからね。
            川越誠司が一軍に昇格した時は高木渉と川越誠司の二軍での成績はほぼ同じくらいでした。

  2. フェアプレイが一番 より:

    頑固な爺ちゃんなんで。佐賀県人はやはり頑固です(私は違います)

     せめて来季のために弱い選手でいい、負けたっていいそう思い起用するのが普通なんですが、この爺には通用しません

    • sakano より:

      辻発彦監督は好き嫌いが激しいですよね。
      平等にチャンスを与えれば良いのにそれが出来ません。
      人間なので好き嫌いが有るのは当然ですけどもそこは割り切って欲しいです、

  3. 通りすがり より:

    若手起用に賛成です。いつも同じメンバーでなく、ブランドンや渡部、高木、西川も使って欲しいですね。あれだけ使った木村をトレードするくらいなら若手を使って欲しかったです。

    • sakano より:

      辻発彦監督の木村文紀への執着はちょっと異常でした。
      辻発彦監督が育てた野手は今の所は居ないですよね。
      源田壮亮は即戦力でしたし、故障者続出で呉念庭だってやっと使ったくらいです。
      若林楽人も辻発彦監督というよりかはスカウトの手柄ですからね。

      • 通りすがり より:

        若手起用、若手の抜擢はやらないと選手層も厚くなりません。例えば山田や山野辺にしても少しは使わないといけませんし、辻さんの特定選手のみに偏った起用ではなくチーム力底上げのための全体最適の発想からの選手起用を来年以降は新監督には望みます。
        まだ20 試合はあるなら、1ポジションで90打席程度はあるはずです。そこを複数人の若手に経験させて、来年に向けての課題や反省、克服点を気付かせるのが1番望まれることだと思います。使わないとまた来年それをやるわけですから遅くなります。
        辻さんは優勝させてもらって感謝してますが、選手起用で頑なで選手の調子も見ることが出来ずに、良いと思える戦術や采配もありませんでした。オリックスが監督交代でメンバー変わらずに違うチームになったように、新監督と若手起用が求められています。

        • sakano より:

          辻発彦監督は人としては嫌いでは無いですけども変に頑固な所がちょっとね。
          頑固な所を若手起用で発揮してくれたら良かったのですが違う所で頑固な所が出てますからね。
          本当に山田遥楓とかたまにスタメンで使って欲しいですけどね。
          外崎修汰がセカンド以外を守れるのだからたまには他のポジションでスタメンでも良いと思います。

  4. 山田 より:

    岸・愛斗・柘植・故障前の若林など今年は十分に若手を使ってると思いますね
    他に誰を使うんですか?
    二軍でもまだ課題が多い渡部ですか?何度もチャンスをもらってその度に失敗してる鈴木ですか?
    一軍ではまだまだなブランドンですか?一軍に上がっても手も足も出ずに終わる高木渉ですか?
    無闇矢鱈にとにかく自分は若手が見たいからとにかく若手を使えば良いという主張を繰り返してますよね
    プロの首脳陣もこの選手はやれそうという確信を持って起用するわけで何の考えもなく試合で使うわけではありません
    まだまだな選手を使えば必ず伸びてくるというわけではないですよ
    今日の勝利が見たくて球場に足を運んでるファンもいるので若手より上の実力があるベテランを起用したからおかしいという話ではありません
    とにかく何でもかんでも若手野手だらけのスタメンにすればいいというのには全く賛成できませんね
    何度も言いますが今年は十分に若手野手を使っています
    使われないのはまだ一軍では全く通じないのがわかってる選手や使われたけどやっぱりダメだった選手ですね

    • sakano より:

      一軍で少し使って結果出ないから使わないではいつまで経っても野手は育ちませんよ。
      どんな選手だって最初は打てませんよ。
      山川穂高や外崎修汰が若い頃はすぐに打てましたか?
      打てないけども田邊徳雄三軍統括コーチは我慢して使って経験を積ませて主力になりました。

      プロ野球なので観客が見たいのは実績が有る有名な選手というのは分かります。
      球場に行ったら勝つ所を見たいのも分かります。
      自分だって負けるよりかは勝つ所が見たいです。
      ただ今やらないと来年も同じ事の繰り返しです。
      Bクラス確定している今ならそれが出来ます。
      選手は使って経験を積ませないと出て来ません。
      来年も優勝争いも出来ないというのは嫌です。

      岸潤一郎や愛斗は以前よりも打てなくなりました。
      課題が見つかったでしょう。
      秋季キャンプや自主トレで課題克服の為に練習をするてしょうね。
      岸潤一郎や愛斗は成長が期待出来ます。
      なら他の選手は?です。
      鈴木将平は一軍で課題が見つかるほど試合出ましたか?
      渡部健人は?
      ブランドンは?
      高木渉は?
      世代交代に失敗しているライオンズは色々な選手を使って可能性を増やすしか無いです。
      穴をFAで補強してくれる訳では無いですからね。

      今年は若手を使ってると書いてますけども足りないです。
      来年、中村剛也が長期離脱したらブランドンや渡部健人は使えませんよね。
      来年、山川穂高が打てるとも限りませんし、岸潤一郎、川越誠司、若林楽人が駄目だったら外野はどうするのですか?
      鈴木将平や高木渉を使っても最初は打つかもしれませんけど試合数が増えると打てなくなるのは目に見えてます。
      その備えでBクラスが確定しているのだから打てずに負けてもさほど影響しなので今の内に使えと書いてる訳です。

      全て来年の為です。
      来年は優勝争いをして優勝をして欲しいからです。
      今年で世代交代の失敗の代償を精算して欲しいからです。

      分かりますかね?
      これでも伝わらないなら議論しても無駄だと思います。

    • sakano より:

      「首都圏でプロ野球観戦」さんですよね?

  5. いのしぃ より:

    コメント失礼いたします。

    若手起用の件ですが自分は無知の為他の方々の様には語れないのですが、管理人様は若手選手にどれくらいのチャンスを与えれば良いとお考えですか?

    例えば、ブランドン選手は今季23試合出場(途中出場も含みますが)、54打席立ち打率196です。
    鈴木正平選手は27試合出場、42打席打率158です。
    渡部選手、高木選手は20打席未満ですが、打率0割台です。

    自分としましてはチャンスはある程度与えられており、この時点で各々課題を見つけられているほどには1軍の試合に出場できていると思いました。
    今は2軍で練習を積み重ねて、フェニックスリーグを戦い抜き、来期1軍キャンプの切符を掴むのが堅実なのではないかと考えております。

    駄文失礼いたしました。ご回答お待ちいたします。

    • sakano より:

      10試合ですかね。
      本当は1人20試合は欲しいですけども残り試合を考えて10試合です。

      練習と二軍の試合だけで出てくる選手なんて本当に稀です。
      愛斗がそうでしたけども途中で打てなくなりました。
      愛斗はフェニックスリーグや秋季キャンプで打てなくなった原因を改善する為に努力するでしょう。
      これの積み重ねだと思います。

      ブランドンや鈴木将平は一軍を少し経験して打てずにニ軍降格になりました。
      降格してから二軍で打てるようになったので一軍で通用するかやってみたい筈です。
      だから試す機会を与えて欲しいです。

      高木渉や渡部健人は二軍でそれなりの数字を残してます。
      一軍で力を試したいでしょう。
      通用すれば自信になりますし、通用しなかったらなぜ通用しなかったのかフェニックスリーグや秋季キャンプで練習すれば良いです。

      練習するにしてもなぜ一軍だと打てないのかを考えながら練習した方が効果的ですし、効率も良いです。

      今のままフェニックスリーグ、秋季キャンプ、春季キャンプ、オープン戦を順調にこなしたとして一軍で開幕を迎えたとします。
      必ず一軍で打てなくなりますよ。
      そして二軍で課題克服です。
      前年の終盤に出来た事をシーズンの前半戦にするというのはどうかと思います。
      そして来年は優勝を争うという事を考えるとシーズンの前半、中盤に課題を克服した若手を使う余裕なんてないでしょう。

      今なら一軍で試合に出す事も出来て課題が出来れば春季キャンプまでに克服して練習するでしょう。
      オープン戦で練習した成果を見せる事が出来ます。

      そして今の時期に若手を使えば中堅、ベテラン選手にプレッシャーを与える事が出来ます。
      来年は活躍しないとすぐ後ろに若手が控えているというメッセージも有ります。
      監督も変わるでしょうから打てなかったら若手にポジションを奪われるという事に現実味が有る訳です。

  6. YOSHIKI より:

    sakano様は平等と悪平等の意味や違いをご理解できていないように思えます。

    実力に応じて均等に機会が与えられる平等と、実力があろうとなかろうと均等に機会を与える悪平等では似て非なる物です。

    良く例に挙げられる渡部健人選手と高木渉選手については将来の主軸として大いに期待している所です。ただ、今一軍に上げることは時期尚早と言わざるを得ません。高木渉選手は外野守備に不安を抱え、一軍に上げる以前に二軍で守備の課題を克服しなければ、一軍の試合で起用するのは難しいでしょう。渡部選手についても、入団当初のオーバーウェイトは改善されてきているもののファースト、サードを任せるにはもう少し絞る必要があります。また、打撃についても長打力は入団当初の山川選手と比べて遜色ないですが打率、つまり変化球への対応は二軍レベルでも課題があります。高木渉選手にせよ、渡部選手にせよ、この状態で一軍に上げたとしてもビギナーズラック的に1、2本ホームランを打つかも知れませんが、1週間もすれば本気で押さえ込みに掛かる相手投手に捻られるでしょう。

    それが、sakano様の言うところの一軍での課題探しなのでしょうが、現在の二軍のプレーで現状の課題に予測が付く状態で一軍に上げるのは時期尚早と言わざるを得ません。ビギナーズラック的な活躍見たさに若手の有望株を上げることは厳に自重するべきですと申し上げているに過ぎません。

    時期尚早な状態で若手を一軍に上げたところで、日本ハム時代の中田翔選手が清宮幸太郎選手に対して「全く脅威には感じなかった」と言わしめたように、結局実力あるレギュラーには見透かされてしまいます。現在の主力に危機意識を与えようと見切り発車で上げたところで、「あんな程度で俺のレギュラーを奪えると思っているのか、馬鹿にするな」と不快感を与えるだけでしょう。

    前にも申し上げましたが、選手がレギュラーを掴むまでの起用や抜擢にも、段階があります。二軍で活躍する。一軍で少しずつ出場機会を得る。一軍の壁にぶつかる。出場機会の中で少しずつ結果を出す。(結果が出なければ二軍で再調整。)一軍に定着する。一軍での出場機会が増える。多少の好不調の波があっても安定した成績を残す。準レギュラーとなる。3年程度同様の安定した成績を残す。レギュラーとして自他共に認知される。こういったプロセスです。高木渉選手や渡部選手は、故障者が多かった前半戦で起用され、一軍の壁にぶつかり二軍での再調整を余儀なくされました。長打力においては大器の片鱗を見せていますが、守備、打撃でも変化球の対応ではまだ課題は克服されていないと言わざるを得ません。それ故、時期尚早と申し上げているのです。

    そして、レギュラーが横一線等というのはあり得ません。主力の危機感を煽り、若手をやる気にさせるための首脳陣のリップサービスとして時節使われているに過ぎません。先に述べたように、肝心の若手の実力が発展途上であれば簡単に見透かされてしまいます。ボクシングのチャンピョンとチャレンジャーの関係でしかありません。強いて言えば、各ポジションの現レギュラーが、ボクシングの各階級のチャンピョンであり、若手はチャレンジャーです。チャンピョンに挑戦するチャレンジャーの立ち位置を獲得するための争いは横一線というのは正しいと思います。

    実績を積み重ねてレギュラーを守って長年チームに貢献してきた選手と、大器の片鱗は見せているが、まだまだ一軍で実績を残せていない選手を、実績抜きに同等にレギュラー争いをさせるというのは、悪平等の最たるものです。正に「一昔前に小学校の運動会の100m走でゴール付近で全員立ち止まり、みんなで手をつないで仲良く一緒にゴールする行為」そのものです。

    レギュラーに挑戦する立場を他の選手と争い掴むのも、レギュラーをベテラン選手から奪うのも、ボクシングと同じで自ら競争に打ち勝ち挑戦権を得て、相手を圧倒するしかないのです。チャンスを掴むのも、レギュラーを掴むのも、君は20代前半で若いから無限の可能性があるので、与えてあげますよという生優しい物ではなく、自分で奪い取る物なのです。

    プロ野球選手に聖人君子を求めてはいませんが、一人の社会人としては最低限の礼儀や常識を身に付けておく必要があります。ただ、グラウンドに出て、選手として行動する際は、自分の能力を高め、同年代のライバルにプレーで圧倒し、一軍昇格のチャンスを掴み、一軍に行ったらレギュラーを隙を見て奪い取ってやるという気概と取り組みを見せなければいけません。

    もちろんチャンスを与えてやれば、今時の若者は基本的に真面目ですし、一生懸命にやると思います。でも所詮は与えられた物です。一生懸命にやっても危機感は無いでしょう。呉や川越、岸、愛斗各選手が今年台頭したのは、今までチャンスをもらいながら結果を出せなかった。このチャンスを掴まなければ次のチャンスは回って来ないかも知れない。来年は転職を余儀なくされるかも知れない。そういった危機感に他なりません。危機感があるから課題の克服にも取り組んだでしょうし、今回二軍落ちした愛斗選手も打撃課題の克服に必死で取り組むでしょう。これらの選手の今オフの戦力外はほぼ無いにせよ、結果を残せなければ来オフはどうなるか分からない立場ですから。

    若手にチャンスを与えて上げれば頑張って、来季以降の大きな飛躍につながると短絡的に考えるのは、控えめに言ってメルヘンチックです。華やかなプロ野球ですが、スターダムにのし上がるには競争を勝ち抜くメンタルと技術が必要なのです。高木渉選手と、渡部選手を抜擢するのは、二軍の現段階でも分かりきっている課題を一定程度克服できてからの話です。早くても来春のオープン戦になると思います。

    • sakano より:

      打たれて学ぶ事も有れば、打てずに学ぶ事も有ります。
      高木渉や渡部健人は一軍で打てなかったら何で打てなかったか考えるでしょう。
      考えて解決した時に成長すると思ってます。
      守備に関しては練習すればほとんどの選手は上達します。
      ただ打撃は経験に基づく予測が大事なので打ちやすいボールを打つだけの練習では上達出来ません。
      打撃には経験が必要なのです。
      そして抑えられて良いと思ってます。

      主力のFAも有りますし、育成の段階を早めましょうという話です。
      優勝争いやCS争いをしているのなら無理ですけども最下位争いをしている現状では出来るという事です。

      中田翔に関しては油断しているから低迷したとしか言えないです。
      清宮幸太郎が大した事なくて怠けたから不振になったとしか思えないです。

      岸潤一郎で例を出すと去年に岸潤一郎を一軍で使ってれば今年若林楽人が故障して岸潤一郎が起用された時にしばらくして打てなくなりましたよね。
      あの打てなくなったのを去年の段階で経験させる事が出来た訳です。
      去年に一軍を経験していたら今年はもう少し打てていた可能性が有ります。

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