吉野創士 外野手 (昌平高等学校)

2021年ドラフト候補・高校生外野手
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選手情報

ポジション・中堅手

身長/体重・185cm/79kg

投/打・右投げ/右打ち

出身・千葉県浦安市

高校通算本塁打・56本塁打

遠投・110m

50m・6秒3

動画

感想

細身ですけども高校通算56本塁打を打っている選手です。

今年の高校生ナンバー1の野手だと思います。

体が出来たら右打ちの柳田悠岐のような打者に成長する可能性を秘めていると思います。

本塁打を打つ技術は素晴らしいです。

打球にスピンをかける練習をしてますし、打撃に関しての探究心は素晴らしいと思います。

指名順位

指名順位は2位以上でしょう。

外れ1位の可能性も有る選手です。

ライオンズは2位で指名出来たらという感じですね。

ただ2位で捕手を諦めるという条件が有りますけどね。

そこは渡辺久信GM次第だと思います。

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  1. YOSHIKI より:

    超長文で、申し訳ありません。

    右打ちの身体能力が高い野手は評価が上がるのが相場ですが、不安な点もあります。

    1点目は外野専門であるという点です。センターを守れるだけの俊足強肩ですがプロに入ったら平均的なレベルの可能性もあります。2年秋の大会以後サード転向に挑戦しましたが不調に終わっています。外野専門で1位指名を勝ち取ったのは、最近ですと2018年ロッテ1位の大阪桐蔭高・藤原恭大選手です。抜群の身体能力に加えて全国大会での輝かしい実績がある藤原選手と比べると数段物足りなさはあります。

    2点目は直前に述べたことと重なりますが、全国大会、関東大会での実績が無いという点です。甲子園出場が果たせなかったので、全国大会での実績が無いのは当たり前ですが、2年秋に出場した関東大会でも目立った実績は残せませんでした。3年春の埼玉県大会準決勝で浦和学院戦ではホームランを放ったので埼玉県上位レベルでは対応できるといった形でしょう。高校通算56本塁打で終わりましたが、すべて県内大会、練習試合の物なのでプロ側がどう評価するかでしょう。

    3点目は体の線の細さです。3年夏の埼玉県大会では腰痛で思い通りの打撃が出来なかったと聞きます。晩年の清原和博選手のように格闘家に近いレベルまでウェイトを重くしてはいけないですが、プロとしてはかなり筋力を付けていく必要があります。体幹を鍛える事が腰痛の予防・軽減にもつながるでしょうから。

    逆に良いのは、細身でありながらボールの飛ばし方が身に付いている点です。ウェイトトレーニングと金属バットの反発力を生かして長打を連発している選手もいますが、吉野は体型からしてそういうタイプの選手ではありません。ボールにバックスピンをかける角度でバットをぶつける事を意識して練習に取り組んでいるようですし、高校以前からいい角度でバットをぶつけられる選手だったようです。

    全体を通して判断すると、去年推していた元謙太選手よりは推しづらい気がしています。ピッチャー、ショート、サード、センターをこなし、最後の大会でも打ちまくっていた元選手よりは尻すぼみになってしまった印象もあります。そこで、元謙太選手よりも指名予想順を下げて3位(2位に近い方の)としたいと思います。今年は有力野手が少なく2位指名されるかも知れませんが、1位指名となると苦しいかなと思います。2位指名か3位指名かの振れ幅は、球団の事情やスカウト様の思い入れによって変わってくると思います。辛うじて外れ1位で指名される可能性は残っていると考えます。

    巨人、ソフトバンク、楽天、ロッテ、ヤクルトといった所が指名してくる可能性があるでしょう。

    巨人は生え抜きの若手外野手が松原聖弥選手しかいませんし、右打ち外野手については一番若いのが日本ハムからトレードで獲得した28才の石川慎吾選手という状況です。1位は無いかも知れませんが、2位、3位の可能性はあるでしょうね。

    ソフトバンクは去年、井上朋也、笹川吉康(左打ち)といった大物外野手(井上は内野手登録)を獲得しているので無い気もしますが、基本的に高校生野手を好むので3位以内で指名するかも知れません。

    楽天は左打者王国ですから、2位以内での指名可能性があります。ただ、即戦力を求めて慶應義塾大・正木智也選手を指名する可能性もあります。高校生でも黒川に続いて、智辯和歌山高・徳丸天晴選手を指名するかも知れません。

    ロッテは地元浦安市の出身選手ですし、将来的にセンターは藤原恭大選手かも知れませんが、ライトに吉野創士選手という選択肢も十分あります。こちらも3位以内の指名可能性があります。意外と投手力が苦しいので、1位は投手になりそうです。昨年5位で西川僚佑を獲得していますし、若手のホープ山口航輝もいます。2人とも守備に大きな期待を出来る選手ではないので、吉野の指名は十分にあるでしょうね。

    ヤクルトはキャッチャーは中村悠平に古賀優大と人材が揃い、ファースト・オスナ、セカンド山田哲人、サードに村上、ショートに元山、吉田大、西浦がいます。外野はセンター塩見、レフトに青木、ライトはサンタナと両翼が弱いですね。若手外野手も伸び悩み気味な部分があり、3位以内で指名される可能性十分です。

    追加で最近高校生野手を積極的に獲得しているオリックスは今年は高校生野手指名は少ない気がします。ある程度メンバーが揃ってきたので、ポジションを限定せず、高校生投手を中心にスケールの大きな選手を獲る気がします。強いていえば20代前半の左投手が薄いので、高校生左腕を獲るかも知れません。夏の調子次第ですが、地元大阪桐蔭高・松浦慶斗投手あたりは面白いかも知れません。

    西武に話を戻せば、21才から23才までのキャッチャーが1人もいないので、大卒捕手を4位以下で獲得して捕手の層を厚くするのが現実的な気がします。早稲田大・岩本久重選手、慶應義塾大・福井章吾選手がお薦めです。西武は正捕手候補は1位で獲るというのが基本方針です。伊東勤、高木大成(後に内野手転向)、細川亨、炭谷銀仁朗然りです。今年それほどの人材がいるかというと微妙です。体格やスケールなら県岐阜商業高・髙木翔斗選手ですが、強肩強打ですが、セカンドスローイングの遅さなど物足りない点が多々あります。市立和歌山高・松川虎生捕手は攻守に魅力ある選手ですが、1位にするには少し印象が弱い気がします。いずれも3位以内ならといった感じでしょうか。したがって、1位高校生右腕、2位大学生左投手、3位吉野創士外野手、4位大学生捕手、5位社会人即戦力投手、6位高校生左投手といった形が自然な気がします。追加で、22才以下の右打ち内野手がいないので、長谷川信哉選手を内野手として支配下契約に切り替えれば良いと考えています。

    • sakano より:

      腰痛は細身で飛ばす事を考えたら体幹が強過ぎて腰に負荷が掛かってるのかなぁと思います。
      で強いスイングを受け止められる体作りは必要です。

      三塁手転向は失敗してますけどもサードは居るので外野のままで良いと思います。
      この選手に関してはコンバートは想定してないです。

      実績は高知高校の森木大智だって実績が無いのにドラフト1位候補なので高校生に関しては実績はそこまで重要では無いと思います。
      伸びろが有るか無いかです。

      右打ちの外野手は上武大のブライト健太や慶應大の正木智也など即戦力の選手も居るので指名はバラけると思います。

      正捕手候補に関してはドラフト1位に拘ってたらいつまで経っても正捕手候補を確保出来ないと思います。
      森友哉以降でドラフト1位に値する捕手は居ないです。
      捕手でドラフト1位クラスは10年に1人居れば良い方だと思います。
      そもそも捕手の起用法が1人の正捕手よりも複数人で併用する起用法が主流になってるからわざわざ1人の捕手を1位指名で指名する必要は無いという方向性なのかもしれません。
      各球団がデータ分析を取り入れたからだと思います。
      捕手の価値が少し落ちているのかもです。

      • YOSHIKI より:

        同一リーグについては(レギュラー野手が9人+準レギュラー5人=14人)×5球団=70人分のデータが頭に入っていないといけない訳ですから現代野球は大変ですよ。セ・リーグは交流戦だけなので(レギュラー野手8人分+準レギュラー4人分=12人分)X6=72人分必要と考えても140~150人分のデータを最低限頭に入れないといけない訳ですから、交流戦開始以前の時代より遙かに重労働ですね。試合数も変化球の種類も増えてブロッキング技術も鍛えないと大変です。sakano様はまだ不満かも知れませんが、その辺りは森も大部うまくなったと思いますよ。岡田も怪我が治り打撃の状態も良いです。森には及びませんが柘植も打撃だけなら十分に戦力になります。ただ、岡田も柘植も肩が弱いのが難点です。年齢層としては21才から23才が空白なので、身体能力の高い早稲田の4番キャッチャーの岩本久重選手、体格には恵まれない物のキャプテンシーと勝負強さに優れた慶應の3番キャッチャーの福井章吾選手を、4位指名候補としてお薦めします。共に大阪桐蔭高出身の選手なのでチームにも溶け込みやすいでしょう。

        コリジョンルールによりクロスプレーによる故障確率は下がりましたが、ファウルチップを受けたり、ワンバウンドを止めるのに指に投球を受けてしまうなどの危険性は十分にあります。一軍レベルの捕手を4人は抱えておきたいです。現在の3人はそれぞれ弱点や課題はあるものの、他球団と比べてもレベルの高いメンバーだと思うので、第四捕手を獲得してレベルの高い競争をさせたいですね。

        高校生捕手の3位指名以内は、市立和歌山高・松川、県岐阜商業高・髙木の2人のみだと思います。

        右打ち外野手については、広島が慶應義塾大・正木智也、中日が上武大・ブライト健太、楽天が智辯和歌山高・徳丸天晴、ロッテが地元出身の千葉学学芸高・有薗直輝といった指名になると思っています。有薗は現在は三塁手ですが、以前は右翼手だったのでどちらもできるでしょう。そもそも投手兼任だったので守備位置はある程度柔軟に出来るでしょう。広島は慶應義塾大・矢澤拓也投手が活躍していないので、正木に行きづらいなら、有薗を獲りに行くかも知れません。または、広島県出身の東都二冠王・国学院大・山本ダンテ武蔵を獲りに行く可能性もあります。

        従って、吉野創士選手については、巨人、ヤクルトとの争奪戦になると思っています。

        気がかりなのは渡辺GMの吉野視察情報が無いことです。去年は中部・東海地区担当の安達スカウトから視察依頼があったのか元謙太の視察に来て好印象のコメントを残しています。吉野については潮崎編成部ディレクターはじめ複数のスカウトが視察を行ったようです。クロスチェックが行われたのかも知れません。編成部ナンバー2の潮崎氏他複数のスカウト(多分、関東地区担当の竹下潤スカウト、大島裕行スカウト)が来ている以上は重点マークしている選手であることは間違いないでしょう。

        後は何位で獲るかという問題です。巨人もヤクルトも西武も1位は投手で行くと思います。2位で仕掛けるか、3位で仕掛けるかのどちらかですね。

        • sakano より:

          岡田雅利は来年居るとは限らないので数には入れない方が良いです。

          外野手に関しては木村文紀や金子侑司が居るから大丈夫と渡辺久信GMが思ってたら優先されないでしょうね。
          去年からのドラフトで外野手は指名してますからね。

  2. YOSHIKI より:

    すみません。広島にいるのは矢澤投手ではなく矢崎拓也(旧姓・加藤)投手でした。失礼しました。

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